前職について
クリエイティブな世界から、ITの世界へ
前職はECサイトのカメラマンとして、商品の魅力を引き出す仕事をしていました。クリエイティブな現場は刺激的でしたが、ふと立ち止まり、自分自身の「10年後、20年後」のキャリアを考えたんです。
IT業界への転職を決めた理由
将来を見据え、「手に職」を
将来を考えたとき、最も強く感じたのは「市場価値の高いスキルを身につけたい」という思いでした。景気やトレンドに左右されにくい安定した業界で、自分自身の技術でキャリアを築いていきたい。そう考えた時、需要が拡大し続けているIT業界に身を置くことを決意しました。
SHKで受けた教育について
ゼロから半年で「エンジニアの土台」を築く
私は完全な未経験で、カメラや画像編集ソフトの知識はあっても、ソフトウェアの開発で求められるようなITの知識はゼロでした。そんな私が飛び込んだのが、SHKの求職者支援訓練です。「基本のキの字」どころか、PCの仕組みから丁寧に教えてくれる環境で、基礎をとことん叩き込みました。 そして半年後には、Javaのようなコンパイラ言語からスクリプト言語まで、エンジニアとしての土台となる知識と考え方を体系的に身につけることができました。未経験者にとって、この「ゼロから学べる環境」は何よりの強みだったと思います。
現在の業務や環境について
「現場での生きた学び」で成長を実感
現在参画しているお客様先には、経験豊富なベテランのエンジニアの方が大勢いらっしゃいます。そのハイレベルな環境に身を置くことで、日々、座学では決して学べない実践的な知識や、問題解決へのアプローチ方法を肌で感じています。 技術的なことはもちろん、「なぜそう考えるのか」という思考プロセスまで、一つでも多く吸収しようと心掛けています。この「生きた学び」こそが、自分自身の確かな成長につながっていると実感しています。
未経験から入った業務の中で苦労したこと
実務の壁と「仕様書」との格闘
訓練で基礎を学んだとはいえ、実務の壁はすぐにやってきました。初めてのプロジェクトで最も苦労したのは、「システムの仕様を理解する」ことです。 仕様書に並ぶ専門用語、複雑なロジックの考え方――。訓練で学んだ知識が、現場の言葉とすぐには結びつかず、書かれている言葉をひとつひとつ解読するように理解していく日々が続きました。未経験からのスタートには、こうした地道なインプットの時間が不可欠だと痛感した瞬間です。
SHKで働いてよかったこと
孤独にさせない「万全のサポート体制」
客先常駐という働き方でも、SHKは派遣社員一人ひとりを本当に大切にしてくれていると感じます。 特に心強いのが、年に数回あるSHK本社での集まりです。そこでは担当の方が親身になって、現場での悩みやキャリアの希望をじっくりと聞いてくれます。もし派遣先で何か困ったことがあっても、「会社がしっかりサポートしてくれる」という絶対的な安心感がある。これは、エンジニアが目の前の業務に集中し、成長していく上で非常に重要なことだと思います。
今後のキャリアについて
AI分野へ挑戦し、価値を提供できるエンジニアに
IT業界は変化のスピードが速いですが、だからこそ面白いと感じています。今後は、これまで培った基礎を活かし、AI(人工知能)分野にも挑戦していきたいです。 まずは技術を貪欲に学びながら、実務を通してスキルを高めていく。変化する時代の中で自分自身も成長を続け、将来的にはチームやお客様に対して、より高い価値を届けられるエンジニアになることが目標です。